- 2025年01月15日
【ご報告とご挨拶】
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いつもご支援、ご声援ありがとうございます。
ご報告、ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
2024年度のシーズンは、11月24日の京都工芸繊維大学戦をもちまして終了いたしました。和歌山大学は、Div3.Aブロックにて第3位という結果となり、3部残留という結果になりました。
これまでチームをご支援してくださいました保護者の皆様、コーチの皆様、OB・OGの皆様、携わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます。
またここで、今年度の主将と主務からご挨拶申し上げます。
古屋凛太郎#10
今年度主将を務めさせていただいた古屋凜太郎です。監督、コーチ、保護者の方々、およびOB,OG、関係者の方々、日頃よりBLINDSHARKSに対し、多大なるご支援、ご声援を賜り厚く御礼申し上げます。
弊部は今年度の目標としていた2部昇格を果たすことが出来ず、3部残留という結果に終わりました。
主将としてご期待に添える結果が出せなかったことに深くお詫び申し上げます。
この悔しさを糧に後輩たちにはきっと2部昇格を果たしてくれることを心より願っています。
今後ともBLINDSHARKSに変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
河野小幸
今年度主務を務めさせていただきました73期の河野です。
昨シーズン、2部昇格という目標を達成することができなかった悔しい思いを胸に、今シーズンこそその目標を果たそうとより強い気持ちで日々の練習に取り組んでまいりました。
結果は残念ながら3部残留となってしまいましたが、部員全員が全てをかけてやりきることができました。
私たちはコロナ禍の最中に大学に入学し、さまざまな不安とともに大学生活がスタートしました。しかし、アメフト部に出会い入部し、楽しいことだけでなく、辛いことや苦しいこともチームの仲間とともに乗り越え、この先の人生で忘れることのない思い出深い4年間を過ごすことができました。4年間部活に全力を尽くすことができたのは先輩、後輩、同期を初めとする多くの人に支えられたおかげです。
特に最後の1年は責任ある主務を務めさせていただき、皆様の協力のおかげで部活が成り立っているということを身をもって感じることができました。
チームを支えてくださった監督、コーチ、保護者の方々、および関係者の皆様、日頃よりBLINDSHARKSに多大なるご支援・ご声援を賜り厚く御礼申し上げます。
今シーズンの悔しさを糧に来年度後輩たちが必ず2部昇格を果たしてくれると思います。
今後とも和歌山大学BLINDSHARKSにご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、本年度もホームページをご覧いただき、誠にありがとうございました。
来年からの和歌山大学BLIND SHARKSも何卒よろしくお願いいたします。
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