RESULT

和歌山大学のキックオフで試合開始。
大阪教育大学の4th down、乱れたパントスナップを和歌山大学が抑え、ゴール前25ydとより攻撃開始。4th downにて福安真吾＃1(4回生、QB)から岸上遼太郎＃28(4回生、WR)へのパスが通りTD。湯葉壮琉＃17(4回生、K/WR)によるTFPが成功し、7点獲得。攻守交代して大阪教育大学の攻撃。FDを重ね、ランプレイによりTD。 TFPは失敗し、6点獲得。続いて和歌山大学の攻撃はロングパス成功など好プレイを見せるも、反則の頻出により進むことができず攻守交代。
第2Ｑに入り、大阪教育大学の攻撃中に近藤涼介＃99(4回生、LB)がパスインターセプト。ゴール前69ydより攻撃権を得るも、大阪教育大学にインターセプトされ攻守交代。その後両チーム大きな前進なく、第2Q残り12秒。大阪教育大学の3rd downにてファンブルしたボールを水谷拓音#11(2回生、LB)が抑え、ゴール前48ydより攻守交代。
1st downにて峰野乃輝#2(3回生、WR)への29ydパスが成功し、ゴール前19ydまで前進。前半終了まで残り4秒のためFGを選択。湯葉が成功させ3点追加。
前半は和歌山大学10点、大阪教育大学6点で終了。

第3Q中盤、大阪教育大学4th downにてパントフェイクのパスターゲットを岸上が止めて、ゴール前52ydより攻守交代。1st downにて福安から峰野への後ろパス、そこから井上巧稀＃4(4回生、WR)へのロングパスが成功し、そのままTD。TFPは失敗し、和歌山大学6点追加。
第4Qに入り、大阪教育大学のショートパントで和歌山大学はゴール前26ydより攻撃開始。金谷秋連#21(4回生、RB)のランによりFD獲得。ゴール前16yd、4th downにて本田弘樹＃15(3回生、WR)へのパスを試み、成功。そのままTD。TFP成功で、7点追加。代わって大阪教育大学の攻撃は、北岡拓野#24(2回生、DB)がナイスパスカットを見せ、濱田知哉＃83(3回生、LB)がインターセプトし、攻守交代。2nd downにて、金谷が26ydほど走りTD。TFPは失敗し、6点追加。直後のキックオフにて、大阪教育大学が60ydリターン。ゴール前22ydより攻撃開始。パスプレイによりTD。ツーポイントコンバージョンも成功し、8点追加。その後のキックオフでオンサイドキックを試みるも酒井佑允＃55(4回生、DL)が確保。試合時間残り1分17秒。和歌山大学が二―ダウンで時間を流して試合終了。
和歌山大学29点　対　大阪教育大学14点。
和歌山大学が勝利し、Div2への昇格を決めました。

和歌山大学のキックオフにより試合開始。
京都工芸繊維大学の攻撃は、水谷拓音#11(2回生、LB)や上内颯真＃44(2回生、LB)らのディフェンスの活躍により前進することができず、パントを選択。攻守交代して和歌山大学の攻撃、2nd downにて近藤涼介＃99(4回生、TE)のランアフターキャッチによりFD獲得。ゴール前42ydより福安真吾＃1(4回生、QB）から岸上遼太郎＃28(4回生、WR)へのパス成功や金谷秋連#21(4回生、RB)のランによりFD更新まで1ydと迫るも進むことができず、攻守交代。続いて京都工芸繊維大学もFDを獲得するも得点圏には入れずパントにより攻守交代。ゴール前86ydより和歌山大学の攻撃、1st downにて井上巧稀＃4(4回生、WR)へのパスが成功し、ＦＤ獲得。さらに3rd downにて福安から藤澤暁#31(4回生、WR)への20ydパスが成功、そのまま33ydを走り、ゴール前18dまで前進。
そのまま第2Qに入り、4th downにてFGを選択。湯葉壮琉＃17(4回生、K/WR)によるキックが成功し、和歌山大学3点獲得。攻守交代して、京都工芸繊維大学の攻撃。2nd downにて35ydのロングパスが通り、ゴール前10ydまで前進。和歌山大学の反則によりさらに前進し、ランプレイによりTD。TFPでキックを試みるもスナップミス。乱れたボールを投げてパス成功。このツーポイントコンバージョン成功により京都工芸繊維大学8点獲得。代わって和歌山大学の攻撃、金谷のランによりFD獲得。さらに金谷の43ydのビックランにより、ゴール前27ydより新たな攻撃権を得る。2nd downにて岸上へのパスが通り、ゴールまでは残り5yd。3rd downにて岸上へのパス成功によりTDに思えたが、審判の不用意なホイッスルにより、プレイのやり直し。エンドゾーンまでは残りインチ、4th downにてQBが押し込み、TD。福安から井上へのパスが通り、ツーポイントコンバージョン成功。和歌山大学8点追加。前半は11点対8点で終了する。

第3Qは京都工芸繊維大学がFDを重ね、ゴール前19ydより新たに攻撃、投げられたパスを岸上がインターセプト。タックルを受けた際にファンブルするが、水谷がリカバーし攻守交代。2nd down＆longにて福安かた金谷への30ydパスが成功し、さらに福安自らのランでＦＤ更新。金谷のランプレイでゴール前36ydまで前進。
第4Ｑに入り、福安の26ydランでFＤ更新。ゴール前16ydより4th downにて、ＦＧを試みるも失敗。攻守交代して京都工芸繊維大学の攻撃は、酒井佑允＃55(4回生、ＤＬ)のＱＢサックなど好プレーを見せるも、あと少しのところでＦＤを取られる。ゴール前60yd地点から新たに攻撃。しかしディフェンス陣の守備が厚く、試合時間残り1分41秒を残し攻守交代。
和歌山大学が二―ダウンで時間を流して試合終了。
和歌山大学11点　対　京都工芸繊維大学8点。
和歌山大学が勝利し、Div2と入替戦出場を決めました。

和歌山大学のキックオフにより試合開始。
大阪経済大学の攻撃開始直後、ファンブルしたボールを土井珠雨#59 (4回生、LB)が確保し、そのまま走り先制のTD。その後の湯葉壮琉#17 (4回生、K/WR)によるTFPが成功し、和歌山大学7点獲得。攻守交代して大阪経済大学の攻撃、FD更新を重ね、ゴール前18ydよりFGも試みるも失敗。続いて和歌山大学の攻撃、3rd downにて福安真吾#1 (4回生、QB)から本田弘樹#15 (3回生、WR)への30ydパスが通りFD更新。
第2Qに入り、相手の反則によりさらにFD更新するもFG圏内に進めることができず、パントを選択。しかしそのパントボールを和歌山大学の岸上遼太郎#28 (4回生、WR)が確保。
ゴール前5ydより新たな攻撃権を得る。1st downにて山本周#23 (3回生、RB)が走り、TD。湯葉によるTFPは成功し、7点追加。
攻守交代して大阪経済大学の攻撃、力強いランプレイでFDを重ねる。ゴール前3ydよりRBが走り、TD。TFP成功で7点獲得。前半は14点対7点で終了する。

第3Q開始し、大阪経済大学の攻撃。勢いに乗ったRBを止めることができずに同点のTD。TFP成功で7点追加。続いて和歌山大学の攻撃は山本のランでFD更新。ゴール前55ydより再び山本が38ydを走り、FD獲得。2nd downにて福安から井上巧稀#4 (4回生、WR)へのパスが成功し、ゴール前6ydまで進める。相手の反則によりゴールまでは残り3yd。3rd downにて岸上がパスをキャッチし、TD。TFP成功で7点追加。
第4Qは両校得点がないまま時間が進み、残り3分のところで大阪経済大学がパスによりTD。逆転のツーポイントコンバージョンを試みるも、上内颯真#44(2回生、LB)のナイスタックルにより、失敗。得点は和歌山大学21点、大阪経済大学が20点。緊張感のある局面を乗り越える。しかし攻守交代した和歌山大学の1st downで、痛恨のファンブル。大阪経済大学が抑え、ゴール前22ydより攻守交代。ランプレイにより逆転のTD。TFPは失敗で6点追加。もう一度TDを決めたい和歌山大学だったが、パスを通すことができずに試合終了。
和歌山大学21点 対 大阪経済大学大学26点。
和歌山大学が敗戦致しました。

和歌山大学のキックオフにより試合開始。
大阪体育大学がFD更新できず、パントにより攻守交代。その後ゴール前49ydより和歌山大学の攻撃、金谷秋連#21 (4回生、RB)がランプレイを重ねFDを更新。2nd downにて福安真吾#1 (4回生、QB)から井上巧稀#4 (4回生、WR)への4ydパスが成功。その後、大阪体育大学の2連続オフサイドの反則により新たにFD更新。ゴール前25ydより金谷が20yd走り、ゴール前5ydまで進める。3rd downにてQB福安が自ら走り、先制のTD。
湯葉壮琉#17 (4回生、K/WR)によるTFPが成功し、和歌山大学7点獲得。攻守交代して、大阪体育大学の攻撃。1st downのランプレイでFD更新するも、その後進めることができずパントにより攻守交代。和歌山大学ゴール前98ydより攻撃開始。大阪体育大学の反則により自動的にFD更新。
第2Qに入り、3rd downにて福安から峰野乃輝#2 (3回生、WR)への25ydパスが成功。ゴール前55ydより新たに攻撃権を得る。峰野へのパスや金谷のランによりFD更新。1st downにて近藤涼介#99 (4回生、TE)への26ydパスが成功し、ゴール前21ydまで前進。4th downでFGを試みるも失敗。続いて大阪体育大学の攻撃はFD更新を重ねるも得点圏には進めず、パントを選択。ゴール前98ydより和歌山大学の攻撃。2nd downにて大阪体育大学がパスインターセプトし、ゴール前6ydより攻守交代。2nd downのランによりTD。TFPも成功させ7点獲得。前半は7点対7点で終了する。

第3Q開始。大阪体育大学がゴール前11ydからFGを試みるも失敗。残り1分30秒からの和歌山大学の攻撃では、福安が40ydのビックランを見せ、ゴール前22ydまで前進。2nd down4 を残し、第3Qは終了。第4Q開始直後の2nd downにて、本田弘樹#15 (3回生、WR)へのパスが通り、そのままTD。湯葉によるTFPは失敗し、6点追加。代わって大阪体育大学の攻撃は和歌山大学の反則などによりFDを更新するも、土井珠雨#59 (4回生、LB)の好タックルにも阻まれ、パントにより攻守交代。和歌山大学の攻撃は、峰野へのパスや金谷、峰野、山本周#23 (3回生、RB)のランプレイによりFDを重ね、ゴール前25ydまで前進。山本のランによりゴールまでは残り8yd。2nd downにて金谷が走りTD。TFPは失敗し、6点追加。攻守交代した大阪体育大学の攻撃中に、岸上遼太郎#28 (4回生、DB)がインターセプト。
そのまま和歌山大学が勝ち越し、試合終了。
和歌山大学19点 対 大阪体育大学大学7点。入替戦出場に向けた大事な一戦で、和歌山大学が勝利致しました。

和歌山大学のキックオフにより試合開始。
阪南大学がFD更新できず、パントにより攻守交代。その後ゴール前75ydより和歌山大学の攻撃、金谷秋連#21 (4回生、RB)がランプレイを重ねFDを大きく更新。福安真吾#1 (4回生、QB)から藤澤暁#31 (4回生、WR)への10ydパスが成功し、ゴール前15ydより新たに攻撃権を得る。1st downにて岸上遼太郎#28 (4回生、WR)へのパスが通りTD。ツーポイントコンバージョン成功により8点獲得。攻守交代し阪南大学の攻撃、FD更新するも酒井佑允#55 (4回生、DL)の好タックルなどにより得点には繋がらず、和歌山大学に攻撃権が移り第2Qへ。3rd downにて井上巧稀#4 (4回生、WR)への13ydパスが成功しFD更新。金谷や峰野乃輝#2 (3回生、WR)のランプレイ、近藤涼介#99 (4回生、TE)へのパス成功によりゴール前19ydまで近づく。さらにFD更新し、ゴール前3ydから金谷が走りTD。湯葉壮琉#17 (4回生、K/WR)によるTFPが成功し、和歌山大学7点追加。阪南大学の攻撃も、ディフェンスの集まりが速くFD更新できず。パントでのスナップミスにより和歌山大学はゴール前10ydから攻撃開始。直後の1st downにて峰野へのパスが成功しTD。湯葉のTFP成功でさらに7点追加。阪南大学の攻撃を抑え、再び和歌山大学の攻撃。福安自らの17ydランによりFD更新。井上や金谷の好プレーでゴールへ近づき、本田弘樹#15 (3回生、FB)のランでTD。TFP成功で7点追加。阪南大学0点対和歌山大学29点で前半が終了。

第3Qは和歌山大学の攻撃から開始。3rd downにて本田への18ydパスが成功し、FD更新。2nd down ゴール前53ydからの攻撃で、ロングパスを峰野がキャッチし、そのままTD。湯葉によるTEP成功で7点追加。阪南大学は和歌山大学の厚い守備に阻まれ、攻撃を進めることができず。和歌山大学の攻撃、本田や山本周#23 (3回生、RB)のランなどでFD更新。山本がゴール前1ydまで進め、福安のQBランによりTD。点差40点以上のコールドゲームが適応されるため、ここで試合終了。
阪南大学0点 対 和歌山大学42点。
和歌山大学が勝利致しました。